未経験エンジニア

未経験SESは案件を選べないのは本当?SESで働くとはどういうことかを知ろう。

こんにちは、イケオです。

今回未経験からエンジニアになるときの手段でよくあるうちのひとつ
【SES】の仕組みについて詳しく書いておこうと思います。

よく

SESはブラックだーとか
労働環境やばすぎて鬱になるとか

ネットではいろんなマイナス要素を詰めたような
書き方がされるSESという働き方ですが、
上手につかえばとても良い働き方にもなります。
(そういう企業がいるのは否定できませんが・・・)

 

そんなSESときちんと理解して利用してみよう!
ということで、この働き方の基本的な部分をまとめてみました。

 

想像していたエンジニアライフと違う。。。
となってしまう人も何人か見てきたので、
しっかりと現実を知っておきましょう!

これからエンジニアを目指すの人の
業界理解の助けになれば幸いです!

 

SESとは

SESとは、
システムエンジニアリングサービス

といわれる働き方の略称なのですが、
めちゃくちゃざっくりいうと
『派遣』に近い働き方です。
(厳密にいうと違いますが、、)

 

Aという会社の社員だが、
はたらくのはBという会社の社内。

 

みたいな感じです。
『客先常駐』ともいわれるこの働き方ですが
大きな特徴はこれです。

働き方は現場の言う通り。

 

現場が10時出社なら10時
退勤が20時なら20時

というように、
『現場に働き方を合わせます。』

服装もスーツか私服、現場次第です。
こんなかんじで、基本的に現場の社員と同じように働きます。

そして

現場を変えたかったり、何かリクエストをする時とかに
自分の所属しているA社の営業さんを通して交渉したりするわけですね。

困ったときに誰にヘルプをだすのか。

これだけ理解をしていればOKです。

商流とは何かを理解しよう

SESの時に良く聞くのが
商流という考え方。

現場と自分の所属している会社の間に別の会社が入っている感じです。

恋愛で例えて考えてみると

友達の紹介で女の子と付き合う

みたいな感じです。

その女の子って紹介してくれた
友達がいないと会えないですよね。

同じようにSESでも、

いきたい現場は自分の持っているコネでつながらない…
けどあの別の会社なら知ってるから紹介してもらおう!

というイメージです。

友達ではないのでその報酬として
金銭のやり取りが発生します。

友達の友達の友達の・・・の友達が現場!

という流れがSESでの「商流」です。

なので、商流が深すぎると
実際は知らない会社の所属として現場にいくこともあったりするようです。

ここがこの働き方の闇を生み出しているといっても過言ではないですが、

この変も最近は厳しくなってきているので、

体感としては
あっても
2個くらい会社を挟むあたりだと思います。

 

案件はタイミング

ここがSESの一番怖い部分でもあり、
一発逆転が出来る部分でもあると思っています。

 

誰でもいいからとにかく人が足りてなくて欲しい!
みたいな現場にいってしまうこともありますが、

 

逆に考えてみてください。

 

もしハイスキル要員がたまたまかけてしまって
スキルは足りないけどとにかく来月から人が欲しい!

という場合、その現場に潜り込むことが出来ます。

このようにタイミングが合えば自分のスキルが少々足りなくても
スキルアップがどんどんできる環境にいくことが出来るのです。

ポジティブに考えてみるとSESって結構いいこともあるんです。
(スキルが低いほど運次第というのは否定しませんが。。。)

スキルアップに合わせて案件を

きつすぎてもう働きたくない。。。
となった時に普通の仕事だと転職をすることが多いですよね。

しかしSESだと交渉をして現場を変えればいいだけです。

 

SESでは経歴に傷も少なく、
気持ちを新たに新しい現場でやり直すことが出来ます。

こう書くめちゃくちゃ都合のいいように見えますが
注意してほしいこともあります。

もし、あなたが採用する人の立場だったとしたら。

・コロコロと案件を変える人
・良く休む人
・わがままな人

こんな人はあんまりとりたくないですよね。
数か月で現場を変えすぎると信用が減ってしまいますので
ここだけは注意です。

仕方ないこともありますが、
なるべくポジティブな理由での現場チェンジが出来るように
意識はしておきましょう!

 

スキルを身につけないと悲しいことに

 

もうひとつ大変な面があります。

それは、

スキルアップの教育を現場がしてくれるとは限らない。

ということ。

現場の人からしたら

即戦力が来てくれること

を前提としているところも少なからずあります。

そんなところに
『1から手取り足取り教えてください!』という人が来たら…

まあいらないですよね。

ある程度まではキャッチアップをするためにも業後の勉強は必要。
と考えておいた方がいいでしょう。

フリーランスへの一歩

SESの働き方で、契約面なども自分で出来るようになれば
いわゆるフリーランスです。

大変な部分も増えますが、
手取りもほぼ100%増えます。

いきなりフリーランスになるのが怖い人は
SESで経験を積んでからフリーになるのが良いと思います。

レベルが高い方がモチロン案件も安定するので、
未経験からフリーランスはよっぽど勤勉でセンスがないと
かなり厳しい戦いをするんではないかなと思います。

未経験は案件を選べない

 

未経験から現場に行っている僕が言います。
『未経験は現場を選べない』
というのは本当です。

 

ただ、ここも所属している企業によって特色があると思います。

・キャリア重視の会社

・企業利益重視の会社

この2点で大きく変わります。
SES企業に入るときはこの視点が何対何くらいの企業なのかを慎重に見極めましょう。

企業利益だけになると

未経験でもだれでもOKです!と宣伝しているけど
個人のキャリアは後回しでギリギリIT??みたいな案件にも飛ばされたりするという声も聴きます。

良いことも悪いことも理解してSESを利用しよう

 

ITエンジニア不足と呼ばれる日本で
考え方によっては今はめちゃくちゃチャンスです。

 

何もしたことないような文系出身の僕でも
いま現場でコードを触ったり出来ています。

(給与も日本人の平均くらいはもらっています。)

エンジニアの良い所は「手に職」ということです。
たとえ現場がかわっても自分が身に着けた能力がうばわれることはありません。

SESがつらくてもスキルが付けば自由に働き方を選ぶことが出来るという
かなり努力がいるけど、努力した分結果がしっかりと出る世界です。

この恩恵を最大限に活かすことが出来れば
エンジニアとしても一人前になれるでしょう。

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