書評

手ぶらで生きる。を読んで今後の生き方について考えてみた。

こんにちは、猫ぽっどです。

みなさんは
『ミニマリスト』
って知っていますか?

物を持たない人のこと?
貧乏なくらしをしている人?
ケチな人?

というイメージの人もいると思います。

間違っている!!
とは言い難いのですが、
それは表面上の理解でした。

僕もはじめのほうは、
とにかくケチって何にも買わないぞ!!
みたいなことを考えてしまっていましたが、
今はなんとなくそれが違うことに気づいてきました。

そして、最近発売された
ミニマリストしぶさんの本
『手ぶらで生きる。』
を読んで、その考え方がまとまってきました。

ミニマリストとは、
人生を豊かにするための方法なんだ。
ということを理解したので紹介します。

今実践しているのが、

・テレビを持たない
・現金ではなくカードで生活する
・食事を二食にする

ということです。

本の内容とは少し違うのですが、
これも選択を減らすための方法だと思うので、
僕的には結果オーライです。

要するに、
生活の中のいらない選択肢を削っていく。

これが今の段階での僕の行動指針です。

現代に生まれた段階で、
社会のあらゆる設備が整っていて、
スマホ一つでなんでもできてしまう時代になってきた今、
モノに対するアクセスが昔よりも簡単になってきました。

その結果として、
消費社会という文化が成長してきています。

CMでたくさんの商品が次々と販売されて
あたかもそれを持っていないと駄目のような感覚になって
たくさんの物を買ってしまう、という経験がある人もいるでしょう。

そのように、
選べるモノが多すぎるために
本当に欲しいものが見えなくなってしまっていると感じます。

前置きが長くなりましたが、
今行っている三つの事についてそれぞれどんな効果があったのか
紹介していきたいと思います!

テレビを持たない

これが1番人生の中で大きな変化をもたらしてくれていると感じています。

僕は小学校くらいから根っからのテレビっ子でした。

朝から晩までテレビを見て過ごしてきたので、
テレビがない生活なんて昔は想像できませんでした。

しかしシェアハウスに来てからはテレビを持ってこなかったので、
部屋にテレビがない状態になっています。

きついかなーと思っていたのですが、
やってみると意外と平気でした。

というのも今の時代なんでもインターネットで検索できるので、
見たい番組だけ選択して見ることが出来るからです。

テレビの場合決まった時間に決まった場所で見ないといけませんが、
スマホで見てしまうと時間にも場所にも縛られずに番組を見ることが出来ます。

そうしてみると
自分が見たかった番組は一週間に数個だった
ということに気づきました。

そのほかの番組は勝手に流れてきているから見ていた
だけということに気づきました。

なので今は見たいテレビ番組はそれだけを見れるようにしています。
インターネットなどでなんでも見れる時代なので、
必要だと思う2番組くらいを毎週見ています。

そうすると
今まで無駄にテレビを見ていた数時間が
他の何かをする時間に代わるんですよね。

つまり、自分の時間が増えるということ。

直近の僕でいうと、
今まで無駄にしてきたテレビの時間でこうして記事を書いたり、
英語の勉強をしたり、
今やりたいことに時間を当てれるようになりました。

これはものすごく大きな変化だと思います。

現金ではなくカードで生活する

これもすごく意味のあることです。

僕は現金の管理が苦手で、いつも何に使ったかわからないけど減っている。
という状況にありました。

財布の中も小銭がだんだん増えて、
ごちゃごちゃするしコントロールが出来ていませんでした。

しかし、デビットカードを作ってからは
現金を持ち歩かなくてもいいし、
何に使ったのかがアプリで管理できるようになりました。
荷物は減ったし、コントロールも効くようになってきたということです。

これは、
無駄な出費を抑えて、必要なものに投資をする。

といういわゆる『選択と集中』を行うことが出来るようになってきたということです。

これからもどんどんキャッシュレス生活を深めていきたいと思っています。

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食事を二食にする

最後はまだ実験的に行っているのですが、
朝ごはんを抜く。ということ。

東京に来てはじめは、
一日三食というルールを徹底して守ってきました。

しかし、空腹で食べるというよりは、
三食食べないといけないから三食食べる

という必要性よりも習慣だから食べるという形になってきていました。

そこで、朝ごはんはフレーク類から
コーヒーとたまにプロテインのみ
という形に変更してみました。

すると、今までよりも便の調子が良くなって、
ちゃんとお昼に空腹になって、ご飯を食べる。

というリズムに代わりました。

食べ物を消化することは、実はすごくエネルギーを使うことなので、
その負担を減らせていることで、体の調子も整ってきました。

本にも書いていたように、
『腸』が人間をつくっているので、
大切にしてあげることの重要性を実感しています。

ミニマリストとはただケチな奴ではない

ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。

ミニマリストとは、節約をすることではなく、
物事の本質をみるための手段
ということなんだと思います。

今まで無意識に行ってきている
必要がないのに、必要と思っている習慣
に改めて目を向けて、
本当に何が大切なのかを見極める力を上げていくのが、
ミニマリストというあり方なのではないかと思っています。

これからも、どんどん本の内容を実践していきたいと思います。
この本には他にも自分の本質を探していくための方法が書かれているので、
ぜひ一度読んでみてください。

ミニマリストになりたくない人でも、
普段の習慣を見直すきっかけにきっとなるでしょう。

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